SUGIKOグループという、
新たなブランドのスタート。
私たちは創業以来、70年以上を仮設機材とともに歩み、お客様への提供価値と社会への貢献に力を注ぎ、お蔭様で成長を続けて参りました。
当社の使命は、建設現場において「安全」と「効率」を実現させることです。そのために経営理念である｢上質即利｣の考えを持ち続け、仮設機材のレンタル事業に取り組んでおります。
最近では高品質な足場の提供にとどまらず、デジタル技術サービスの分野（BIMモデル、VR安全教育等）で新たなニーズが多く寄せられるようになりました。背景には、深刻な人手不足や働き方改革などから、建設現場での生産性や作業効率の向上が急務となっているからです。私たちはお客様の新たなニーズに確実にお応えできるように、仮設レンタルのDXを推し進めています。
私たちはお客様の “唯一無二”のパートナーになるために、今までもこれからもずっと、お客様に寄り添い続けます。そして共に考え、共に成長して、進化し続けることをお約束します。
代表取締役会長
杉山 信夫
「怪我無く帰宅するのはみんなの最大の願い その為に我々は働く」。これがSUGIKOの綱領です。建設プロジェクトに関わる全ての方々が、安全で効率的に仕事ができる、そして足場に関わる労働災害の撲滅を追求していくことが、私たちの使命だと考えております。
その実現に向けて、常にお客様のニーズに向き合い、ご評価いただける高品質な仮設機材（ハード）のご提供と、足場安全コンサルティングをはじめとした、安全サービス（ソフト）を充実させることに社員一丸となり努めてまいりました。
また近年、仮設レンタル業界においてもデジタル技術サービスの分野が注目されています。これから、今まで私たちが70年以上培ってきた「ハード」と「ソフト」に、「デジタル技術」を融合させてまいります。そして、お客様にご提供するサービス価値を最大化させ、新しいサービスを創造し、現場の安全と効率化により一層貢献していきたいと考えております。
私たちは、社会との接点である仕事を通じて、お客様から、そして社会から求められる期待にお応えし、必要とされ続けられる企業を目指して、これからも成長し進化し続けてまいります。
「明日いい日になあれ。足場いい日になあれ。」
代表取締役社長
杉山 亮
